ことばの学校について

●ことばの学校について

・国語の成績はあがりますか。

 文章を読む力を持たないと、国語に限らずすべての教科の成績が上がりません。
中学生の学力不足の大半が、語彙力不足と文章が読めないことにあることを考慮し、ことばの学校を設置しています。文章読解のためには、読み方という問題へのアプローチの仕方は確かにありますが、それは大学受験に必要な技術であり、小中学生に必要な本来の国語力は日本語力です。そして読めるようになるには、本の中の別世界に誘われるよう読書好きにすることがもっとも大切と考えています。文章が読めるようになれば必ず成績は向上します。
 

・本を読むだけですか。

 文学作品から論説文、古文まで全290タイトルから自分のレベルにあった本を段階的に読み進めます。読み飛ばしやことばの切り誤りがないよう、朗読音声が文字を辿る目を引っ張って黙読しますので、読書に夢中になれます。途中で「読書ワーク」で語彙や表現を確認したり内容理解を確かめますので、こうして豊かな語彙力、感性を培っていきます。
 

・読書によって読解力はつきますか。

 初めて読む文章を理解する力(読書力)が読解力で、精読と言われる読みを深める読み(学校での国語)と平行して進めるべきものです。映像情報過多の現代では、文字情報から実体験のない経験を想像(イメージ化)し、視野を広げていく学習が不足していて、それが読解力不足の大きな要因です。ことばの学校では、たくさんのことばの広がりと、文章からのイメージ化経験を通して読解力を育みます。
 

・漢字や作文指導はありますか。

・語彙力の変化はどのようにしてわかりますか。

・読書速度はどのようにしてきめるのですか。

2018年10月03日